築年数別ガイド

家の「気をつけるポイント」は、築年数でほぼ決まります。
ご自身の家・検討中の物件が、いまどの段階にあるのかを知ることが、後悔しない第一歩です。

築年数別・リノベの見どころガイド

〜築15年
まだ新しい、でも油断は禁物

水回りの設備が更新時期に入り始める頃。構造の心配は少なく、間取り変更や内装中心のリノベがしやすい段階です。
**チェック:** 給湯器・水回り設備の寿命、壁紙や床の劣化。

築15〜25年
設備と性能の見直し時

配管・給湯・キッチン/浴室など設備の更新が本格化。断熱性能が現在の基準に満たない物件も多く、**「寒い・暑い」を解決する好機**です。
**チェック:** 配管の劣化、断熱の有無、外壁・屋根の防水。

築25〜35年
構造と耐震を確認する段階

見えない部分の傷み(床下・小屋裏・防水)が出やすい時期。**耐震基準の確認が重要**になります。
**チェック:** 構造の傷み、シロアリ・腐朽、耐震性能。

築35年〜
「直す」か「建て替える」かの判断

リノベで活かせるか、建て替えが合理的かの見極めが必要。大得は**どちらが得かを正直にお伝えします**。
**チェック:** 構造の健全性、基礎、総額比較(リノベ vs 建て替え)。

旧耐震・新耐震について(重要)

1981年(昭和56年)6月以降に建築確認を受けた建物は「新耐震基準」、それ以前は「旧耐震基準」です。
旧耐震の建物は、耐震診断・耐震補強を前提に検討されることをおすすめします。
【要確認:上記の基準説明はそのまま使えますが、御社として「旧耐震は必ず診断する」等の方針を1行加えると説得力が増します】

どの築年数でも、共通の安心

築年数に関わらず、**買う前・直す前の精密診断**で「見えない不安」を見える化します。
→ [リノベの流れ|STEP5 有料診断]

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「うちの築年数だと、何から見ればいい?」——お気軽にご相談ください。

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